潔く柔く(7)/いくえみ綾
03/26/2008(Wed)
中西のことが好きな百加。でも、中西はカンナに夢中で百加はおもしろくありません。中西を応援するふりをして、なるべく自分とカンナが一緒にいることで、中西とカンナの距離を縮めないようにしよう、と考えます。
これまでの『潔く柔く』のなかで、一番リアル。百加の気持ち、わかる〜。でも、カンナも一番人間っぽいというか、本音が見えて、ちょっとカンナを好きになりました。
いやもう、百加がカンナに「大きらい」というあたりのとこなんて……すごいよ。百加と一緒に泣きそうになりました。
古屋はいいヤツだ。百加に合ってますね。でも、百加には古屋がパーマ頭のときに好きになってほしかったな。というか、古屋にはファンファーレは鳴らなくてもいいんじゃないでしょうか。百加が初めてファンファーレなしで好きになる相手として。
まあ、懲りない百加もいいですけどね。
あ、表紙は古屋ですね。今、気づいた。
後半は新ACT。ACT6(5・6巻)などで出てきた禄ちゃんと梶間が出てきます。でも、主役は禄ちゃんに惚れた音々(ねね)。
この音々が好きになれそうにありません。ACT8はあんまり“入れない”かも。
禄ちゃんがバイトしているバーのゆる〜い雰囲気が好きです。こんな店、うちの近所にもあればいいのに。
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