リアル(6)/井上雄彦

8年前に家を出た父親との再会を果たした高橋。だが母親は心労で倒れ、一度ダメになった家族に深まる溝。そんなある日、リハビリテーションセンターから外泊許可が出た。数日間の父親との時間は、再び父子の絆を取り戻せるのか――!?(出版社内容紹介)


今巻は、高橋の話が大半を占めています。
大きな壁をひとつ越えている戸川や、とにかく前向きで進むことしか考えていない野宮と違って、すごく重いです。
でも、これこそ<リアル>だと思います。
いずれ、車椅子でバスケをやるんだと思いますが、まだまだ道のりは長そうです。
  
野宮の前向きさは、見習いたいところです。
現実にはそんなにうまくいくとも思えませんが、何もしないで愚痴だけ言っているよりはずっといいはず。
 
野宮はいつになったらタイガースに参加するんでしょう?
戸川たちが参加しているリーグは、健常者は参加不可なのかな?

リアル (6)

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