2007年 11月
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10 | 2007/11 | 12

のだめカンタービレ(19)/二ノ宮知子

amazon.co.jp無事、コンサートを終えたのだめですが、次につながる手応えを得られず、不満です。そして千秋は、師と仰ぐヴィエラに会ったことにより、ますます音楽にのめり込んでいき、忙しくなります。そんな中でも、のだめをいろいろと気遣うあたり、もうのだめなしの人生なんて、って感じですかね?
今巻は千秋に限らず、ターニャもユンロンも、ピアノにのめり込んでます。コンクールのため、必至です。とくにターニャがすごい。ぜひとも、彼女にはコンクールを勝ち抜いてほしいですが、そんなに甘くはないかなぁ。
このコンクールのヴァイオリンの部門には、清良も出ます。その清良をこっそり応援するため、峰(懐かしい!)が登場。面白い〜!

ヴィエラのコンサートなど、演奏シーンの絵がすごくカッコイイ! 音を表す文字が一切ないのに、音が聞こえるようです。

のだめの、千秋を真似た指揮ごっこは、笑いました。「俺様の音楽を聴け!!」。まさにそうですよね〜。

そして、明るい展開ばかりではなく、夢破れて去っていく人たちも……。現実っぽいな。

 

ここにもストレス解消が料理、といううらやましい人が。ターニャです。いいなぁ。


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回転木馬/柴田よしき

amazon.co.jp添うひと/戯れるひと/謳うひと/夢幻の行方/折れた羽/回転木馬/終章/再度(ふたたび)

観覧車』の続編です。前作で完結していなくて、「え〜、それはないよ」と思いましたが、本作でちゃんと完結しました。よかった。

失踪した夫・貴之が残した探偵事務所を続ける唯が貴之を捜す連作短編集ですが、「添うひと」「謳うひと」は唯が語り手ではなく、まったくの他人から見た話です。大きな流れのストーリーとは別に、1作1作楽しめます。人物の感情がこまやかに描かれていて、引き込まれました。
そして、「夢幻の行方」は貴之が語り手です。
唯の物語としては、「ありえね〜」とか「都合よすぎじゃない?」と思う部分もありますが、読後感はよく、全体的には満足しています。


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きのう何食べた?(1)/よしながふみ

amazon.co.jp愛がなくても喰ってゆけます。』みたいなのか、エッセイ・マンガかと思っていたのですが、違いました。普通の(といっていいのか?)マンガです。
でも、毎話登場する献立のレシピや、その応用などが掲載されている、「お料理マンガ」です。食べた〜い! 作りたくもなりますが、あまり料理が好きではない私にはちと面倒かな。ストレス解消が料理って人がうらやましい。

毎回、料理を作るのは、筧史朗。43歳、ゲイ、弁護士、美形、美容師の彼氏と同居中。6時には事務所を出て帰宅し、夕食を作ります。一汁四菜くらい。しかも、食費の予算は1ヶ月2万5000円。それが1万円台で済んだりも。節約主婦かよ。素晴らしい。ってことは、昼食も手作り弁当持参? 見習いたいところですが、帰宅時間からして真似できません。

献立を眺めるだけでも楽しいマンガです。次巻の予告メニュー、ぶり大根が楽しみ!


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世界のCMフェスティバル in TOKYO@新宿ミラノ1('07/11/24)

画像 昨年に続き、今年も行ってきました、『世界のCMフェスティバル』。オールナイトはキツイですが、楽しかったです。
ただ、昨年と同じものも何本か上映されたのが、ちょっと不満。すごくいい作品、面白い作品が「アンコール」として上映されるのはいいのですが、「なぜ、これがまた?」というものも。ソニーのBRAVIAのCM(昨年の)や、そのパロディはもう一度見たかったけど、それはなかったんです。なぜ?

一番印象に残っているのは、九州ローカルの虫のイベントのCM。ひっくり返って足をばたつかせているクワガタの映像に、「ギャ〜〜〜!! 遊んでよ〜〜〜!!」と泣きわめく子供の声が重なるもの。全然「世界の」じゃないけど、こういうの、大好きなんです。「日本のCMフェスティバル」もあったら面白そうですね。
素人が作った、猫のCMも面白かったなぁ。前足をなめていた猫が、テレビの野球中継に反応して動きを止める、というもの。身近な機器の性能が上がっているから、今後はこういうの、増えるんでしょうね〜。

反タバコCMや、拒食症に関するもの、エイズ撲滅CMなど、社会性のあるものも多数。とくに反タバコは皮肉のきいたものが多く、面白かったです。エイズ撲滅ものでは、日本のテレビで流すのは難しそうな露骨なものが多かった。でも、そういうもののほうが注目を集めていいような気がします。

昨年はなかったナイキのCMが数本ありました。スポンサーにアディダスがいるからないんだな、と昨年は思っていましたが、今年のアディダスは太っ腹!

最初の休憩時に出遅れてワインを飲めなかったことが心残りです……。


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僕らの音楽「ケムリ」/フジテレビ

ケムリの登場です。対談のゲストは佐藤隆太。
対談でのふみおさんは、普通のオジサンに見えて、ちょっと笑ってしまいました。ほんと、そのへんを普通に歩いていそうなんだもん。

考えてみたら、私はまともにケムリを聴いたことがないかも。今回、2曲だけですが、じっくり聴いて「いいな〜」と。とくに、上田現がオルガンで参加した「I Love You」がよかった。演奏していた皆さんが、とっても楽しそう&幸せそうで、こちらまで笑顔になってしまいます。英語詞で、訳詞の字幕も出ていましたが、そんなの読みませんよ。音を聴いて、演奏している姿を見て、それで十分です。
録画で見たんですけど、それでよかった。これは保存版にしたいです。

 

フジテレビ:僕らの音楽


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潔く柔く(6)/いくえみ綾

amazon.co.jp5巻からの続き、禄(ろく)が主人公の「ACT 6」と、カンナの友人・百加が主人公の「ACT 7」を収録。「ACT 7」は次巻に続きます。
「ACT 7」の百加はカンナと同じ大学の学生。高校から一緒の中西のことが好きですが、中西はカンナに夢中です。だから百加はついカンナを黒い気持ちで見てしまいます。そういった百加の気持ちがすごくリアルに描かれていて、さすが、いくえみ綾!

「ACT 6」は希実の姉・愛実を好きになれなくて、つらかった〜。どうしても三千花目線で読んじゃうんですよ。「ACT 7」も、百加目線ですから、つらいです。だから、この巻全体がちょっとつらいです。
でも、私の知らないところで、私自身が誰か(女)の「愛実」だったり「カンナ」だったりするのかもしれません。

まだカンナたちのいる世界と、梶間たちのいる世界はつながりませんね〜。


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Real Clothes(3)/槇村さとる

amazon.co.jpマネージャー、そしてアシスタントバイヤーへと、着実にステップアップしていく絹江ですが、恋人・達也との結婚話が出て、決断の時。
いまだに、女性が「仕事か、結婚か」と二者択一を迫られることって、多いですもんね。そりゃ、両方欲しいですよねぇ。
絹江は仕事を選ぶんじゃないかな、きっと。結婚がダメなんじゃなくて、相手が達也じゃないってこと。かといって、田渕でもなさそうですが。
絹江と達也の関係って、ちょっと『働きマン』の松方と新二を連想します。あの二人よりずっとラブラブですけどね。

田渕に婚約者がいると知って、ちょっとショックを受ける絹江。でも、絹江が田渕に恋愛感情をもっているわけではありません。
これ、わかるな〜。別に、恋愛対象として見ているわけじゃないけど、ちゃっかりそういう相手がいるっていうのが、なんかショック。そう思う人って、私にも何人かいます。それは、身近な人ばかりではなく、芸能人でも。阿部寛の結婚はちょっとショックでした。別にファンってわけでもないんですけど。

デパートって、めったに行きません。ましてや外商なんて、まったく縁なし。こんな世界があるのかぁ、と興味深かったです。今後も縁のなさそうな世界です。

売り場で同僚(というか先輩)だった林さんは、てっきり既婚者だと思っていました。落ち着いたキャラなんで。
新キャラ、ニコリンもなかなかよいです。「愛の人」って感じ。でも、現実にこういう人がいても、人としては好きになっても惚れないだろうな。


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駅から5分(1)/くらもちふさこ

amazon.co.jp待望の新刊です。一部、『コーラス』で読んでいて、コミックスになるのを待っていました。

駅から5分の花染町を主な舞台に綴られる、オムニバス。登場人物が、少しずつリンクしていて、ちょっと複雑です。人数多いし。でも、巻末に相関図があり、助かりました。
今後、実社会の人物と、花染町のBBSでのHNがどんどんつながっていくんでしょうね。このキャラたちが、どう関わり合っていくのか、すごく楽しみです。
ロールプレイングのゲームをやっているようなワクワク感もあります。

「episode 4」の、ネット世界の表現が面白い。うまいなぁ。

「episode 2」に出てくる「青野」が好みだったりします。趣味悪い?


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ジョーカー(全3)/万里村奈加

amazon.co.jpバブル期、高給取りのパーティコンパニオンとして海外旅行、ブランドあさりなど散財に明け暮れ、はては億ションまで手に入れた亜里紗。バブルがはじけてからは仕事も減り、1億円の住宅ローンを抱えて自己破産寸前です。バブル期に買いあさったものを買い取りにきた業者に「理由(わけ)あり宅配便」を手伝わないかともちかけられ、報酬につられて引き受けます。

ちょっと古い作品です。1巻の刊行が2000年。当時、連載誌で読んでいてすごく面白かった覚えがあり、2・3巻をブックオフで見かけてつい買ってしまいました。ところが、1巻がなかなか見つかりません。で、そういったものをまとめてeBOOK OFFで購入し、やっと全巻読むことができました。
今読んでも、やっぱり面白いです。
万里村奈加って、絵はまったく好みではありませんが、ストーリーが絶品です。今まで読んだものでは、つまらなかったものがありません。
この『ジョーカー』以降、作品を見かけませんでしたが、現在、講談社の『BE・LOVE』で連載しているようです。コミックスで読もうっと。

亜里沙は「理由あり宅配便」として、さまざまなものを運び、運んだ先のトラブルを解決していきます。そして、最終的には自身の借金やその“もと”と対峙することに。
3巻の、料亭を救う話が一番面白くて、好きです。


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熱帯感傷紀行―アジア・センチメンタル・ロード―/中山可穂

amazon.co.jpかなり前にBOOK OFFで購入したのですが、ほったらかしにしていて、やっと読みました。

作家の中山可穂が、失恋とスランプから逃げるように、タイからインドネシアまでを南下していく、貧乏旅行記です。といっても、いかに金を使わないか、というものではなく、たんたんと旅の様子が綴られています。

私にはこういう旅、無理だな〜。まず、虫が大の苦手なので、南国はキビシイです。それに、情けないことに、飲食店に気軽に一人で入ることができません。一度入った店にまた行くことはできますが(それでも、「えいやっ」って感じで入ります)、初めての店に入るにはものすご〜く勇気がいるんです。ましてや外国。英語もろくに話せない私には、かなり高いハードルです。

インドネシアといえば、スマトラの地震を思い出します。著者が旅したのは1996年。文庫版のあとがきですら、2002年です。数年後に地震による津波であんな惨状になるなんて、予想もしていませんよね。著者はスマトラ島ではほとんどどこも見ず、さっさとジャワ島に移動してしまいますが、この章ではあの津波被害のことが頭を離れませんでした。


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後宮(5・完)/海野つなみ

後宮 5 (5) (講談社コミックスキス)最終巻です。たった5巻なのに、ものすごく長く感じました。後半は、年月的にかなりのスピードで話が進みます。
とにかく、難しい。人物の血縁関係がよくわかりません。1巻からもう一度、じっくり読み直したいです。それも、相関図や年表を作りながら。

結局、二条はまったく好きになれませんでした。時代的にしかたのないことですが、何もかもすべて受け身という姿勢が、私の肌に合わない。それに、やたらにモテるのも、ちょっと妄想というか、見栄が入ってるんじゃない?なんて思ってしまいました。『とはずがたり』がどこまで事実かなんて、もう誰にもわかりませんもんね。

終盤、いきなり語り手が二条から、後深草院の皇女であり後宇多天皇の皇后・姈子内親王(遊義門院)にかわり(一応、間に1ページ挟んであります)、ラストでまた二条に戻った(ここはホントにいきなり)のには、かなりとまどいました。

あとがきで、「『ドロドロの愛欲絵巻』『ドSの変態 後深草院』『ストーカーエロ坊主 性助法親王』とは違うものを楽しんでもらえたら」ということが書いてありましたが、本作を読んでの私のイメージは、やはり「ドロドロの愛欲絵巻」であり、「ドSの変態 後深草院」「ストーカーエロ坊主 性助法親王」という印象です。


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ゆれる[DVD]

amazon.co.jpもっと『藪の中』的な話かと思って見たのですが、兄弟の話でした。
東京でカメラマンをしている猛(オダギリジョー)が、母の法事で帰省します。翌日、猛、実家のガソリンスタンドを継いだ兄・稔(香川照之)、そのスタンドで働いている幼なじみの智恵子(真木よう子)の3人で、渓谷に遊びに行くことに。そこで吊橋から智恵子が転落。そばにいたのは稔だけ。事故なのか、事件なのか。最初、事故として処理されますが、あとで稔が警察で証言したことから殺人事件として裁判が始まります。

香川照之がすごかった。目が離せませんでした。こういう人がいるから、「二世俳優」ってひとくくりにできないんですよね。よくも悪くも個人の資質によるってことなんでしょうね。
木村祐一のイヤミな検事もなかなかよかったです。見ていてムカつきました。

事件がどうとかいうよりも、猛の心の揺れ、猛と稔の兄弟としての思いが描かれていたのですが、やっぱり事件の真相が気になって……。結局、猛の見た光景として流れた2種の映像は、どちらが真実なのかよくわかりません。稔が落ちていく智恵子を助けようとしたことは確かなようですが、落としたのか、勝手に落ちたのか。猛は遠目に見ただけなので、彼にもそのあたりが曖昧ってことですかね? 善意をもって見るか、悪意をもって見るかで、同じものでも違って見えますもんね。


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幻想のカルナバーレ/宮脇明子

ビーケーワン 幻想のカルナバーレ/イミテーション・ラバー/見分けがつかない


『幻想のカルナバーレ』『見分けがつかない』は、雑誌掲載時に読んでいます。それほど面白かった印象はなかったのですが、『イミテーション・ラバー』を読みたくて、つい衝動買いしてしまいました。

あらためて読んでみると、『幻想〜』もけっこう面白かったです。ベネチアを舞台に、現在と17世紀の出来事がリンクする話です。17世紀の話をもっと詳しく描いても面白かったんじゃないかと思いますが、そうするとダラダラしたものになっちゃうのかな?

『見分けがつかない』は日常に潜む恐怖。
私は年齢に関係なく、人の顔を見分けるのがすごく苦手なので、この「オバさんの見分けなんてつかない」という主人公の気持ちがわかります。数年暮らしている自分の部屋の隣人も、いまだにはっきり覚えていませんから。部屋の前とかで会えばわかりますけど、近所のスーパーや駅で会ってもわからないと思います。そこで挨拶をされても、誰だっけ?って感じです。親しげに話しかけられたら、「どこかで会っている人かも。無視したら失礼かな」と思い、適当に相手に合わせてしまうかもしれません。気をつけないと。

『イミテーション・ラバー』も面白かったです。本作のなかでは一番好き。
ミステリーではありますが、切ない話です。

ほかに、プチエッセイも収録。


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ジュエリーBOXデイズ(3)/野間美由紀

宝石にまつわる事件を、オカモト貴金属調査部に所属する美鳥らが解決するシリーズです。育児休暇をとっていた美鳥が、今巻で職場復帰します。

野間美由紀の作品は、満足感を不満が上回るとわかっているのに、新刊が出ていると、つい手に取ってしまいます。
本シリーズも“宝石にまつわる事件”と限定しているのは面白いのですが、それゆえちょっと(かなり?)強引な展開が多いです。今巻でも、美鳥が客のために札幌に出張するのがちょっと強引かと……。客のほうはそこまで依頼していないのに、サービス過剰に思えます。それよりも、美鳥の実家(札幌です)で法事があるとかで帰省させて、ついでに調査するっていうほうが、自然じゃないかな。
美鳥のキャラも好きになれないんだよな〜。

「item.10」の、「嗅覚」をキーワードに展開する話は、けっこう面白かったです。伽羅の香木がそんなに高価だなんて、知りませんでした。

今巻には、「ジュエリー」シリーズとは無関係の短編「あの橋の向こうに」も収録。“ちょっといい話”って感じの作品ですが……やはり好きではありません。


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マダムとお遊戯(1)/松苗あけみ

amazon.co.jp衝動買いですが、いい買い物でした。2巻も買いますよ。

由緒正しきお金持ち・北宮川家のマダムの、好き放題な日々の話です。書き置きを残して貧乏シェフと駆け落ちしたり、初恋相手のイケメン総理と浮気したり、お抱え運転手をからかったり。
でもじつは、両親を亡くし、6歳で北宮川家に引き取られ、17歳で育ての親ともいえる北宮川家の当主と結婚し、息子は夫と使用人の間にできた義理の息子、という、描きようによっては昼メロになりそうなドロドロの設定。それをコメディにしているところがよいです。耽美な感じもよいです。ときどきマダムが苦悩をのぞかせますが、それでもマダム強し。
マダムだけでなく、北宮川家って、無法地帯です。ちょっとこんな生活もしてみたい……?


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プロフェッショナル 仕事の流儀「漫画編集者・原作者 長崎尚志」/NHK

録画していたのを見ました。この回は、浦沢直樹の作品などで知られる、マンガの編集者の長崎尚志さん。
マンガの編集者でフリーの人ってあまりいませんよね。この人の場合、原作も書くからそれが強みなのかな。

「娯楽」というジャンルに入るもの(マンガ、音楽、小説etc.)って、きっと人と人とのぶつかり合いでより面白いもの、完成度の高いものになっていくんだと思います。音楽も、ソロでセルフプロデュースでその人にしか作れない面白いものができる場合もあるでしょうけど、バンドのメンバー同士などが意見やアイデアをぶつけ合ってすごいものができる。小説だって、書くときは一人ですが、やはり編集者の存在は大きいんでしょうね。
マンガ家というと、素人はつい、家にとじこもって一人で黙々と作業しているイメージを抱きがちですが(実際、そういう人もいるとは思いますけど)、人とのコミュニケーションは必須なんですね。

ひとつひとつのネームの文字の大きさにまでこだわっているのに、驚きました。
長崎さんに限らず、こういう編集者のおかげで、より面白い作品が読めるんだと思うと、ほんと、ありがたいことです。まあ、彼のように手出し口出しする人ばかりじゃないでしょうけど。
長崎さんにはぜひ、マンガ家と同時に編集者も育てていただきたいです。


NHK:プロフェッショナル 仕事の流儀


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a musical biography KOJIMA MAYUMI 2001-2007/小島麻由美

amazon.co.jp甘い恋 (Single Version)/doo-bee-doo-goo/ポルターガイスト/眩暈/黒い革のブルース/ロックステディガール(Single Version)/愛しのキッズ/刺青/砂漠の向こう(Single Version)/もしも自由が欲しいなら(Alternate Mix)/ハートに火をつけて/蛇むすめ/トルココーヒー(Alternate Mix)/ラストショット!/赤い帽子(Alternate Mix)/サマータイム/黒猫(New Version '07)/ひまわり(New Version '07)/シークレット・ムーンライト(新曲)


2001年以降のベストです。新曲が入っていたので、聴きたくて。商売上手め。でも、レンタルなんですけどね。

「刺青」がいいです。「ロックステディガール」のカップリングだったようで、初めて聴きました。シングルは聴いてないんですよ。
新曲の「シークレット・ムーンライト」はあまり好きじゃないなぁ。


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Canary-peach jam/plitzell

amazon.co.jpくじら12号/RADIO/Over Drive/BLUE TEARS/イロトリドリ ノ セカイ/そばかす/LOVER SOUL/ドキドキ/クラシック/Cheese ”PIZZA”

曲名でわかると思いますが、JUDY AND MARYのカバーです。ボッサ。
「くじら12号」「そばかす」など、弾けた感じの曲はオリジナルのほうが好きですが、「イロトリドリ ノ セカイ」「LOVER SOUL」はこっちのほうが好き。とくに、「イロトリドリ〜」がいいですね〜。


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アフィリエイト追加

マンガやCDの記事では、該当商品の画像を載せていますが、これはamazon.co.jpのアフィリエイトによるものです。画像を載せるのが目的なので、アフィリエイトによる収入はほとんど考えていません。まあ、あったらラッキー、くらいで。
でも、amazonって、けっこう画像がなかったりするんですよね。そういう場合は、「no image」画像を代わりに入れていました。最近、けっこう画像がないことが多く、なんとかならないかな〜、と考えたところ、もしかしたらamazon以外では画像があるかも、と思いいたりました(遅すぎますね……)。

で、もうひとつ、アフィリエイトの登録をしました。A8.netです。ビーケーワンがけっこう画像がそろっていて、こちらのアフィリエイトはA8.netかバリューコマースを経由することになります。

G-Toolsを使い慣れた身には、A8.netのリンク作成はちと面倒。いや、それでも難しいことはないんですけどね。G-Toolsがいかに便利かを実感しています。A8.netを利用するのは、amazonに画像がないときだけなので、毎回ってわけでもないんですけどね。

amazonに画像があればラクなんですけどねぇ。


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ヨコハマメリー[DVD]

amazon.co.jp真っ白の化粧に、白いクラシックなドレス姿で、横浜の街にいた「メリーさん」。都市伝説のように語り継がれる彼女ですが、本作は実際に「メリーさん」を知る人たちの証言を集めた、ドキュメンタリーです。

最初は、「ふ〜ん」という感じで見始めたのですが、しだいに引き込まれていきました。自分の人生が、すごく甘いものに思えました。
私だって、何の苦労もなく今まで生きてこられたわけではありません。文章のうまい人が少しオーバー気味に書けば、泣ける伝記になると思います。でも、これを見たあとでは……甘い! 甘すぎる!

「娼婦」という言葉も、現代のものとは意味合いが違うように思います。ブランド物を買うためや遊ぶ金欲しさに援助交際をする女の子を指して「援助交際なんていうけど、やってることは娼婦じゃん」とよく言いますが、これは戦後、やむを得ず「娼婦」として生きた人たちに失礼かも。

メリーさんは、昔に別れた将校を待っていて横浜を離れられないんじゃないか、と言っているかたがいましたが、私は違うように思います。
絶対に帰ってこないのはわかっていて、待っているつもりもないんだけど、それでも横浜を離れられないんじゃないかな。きっとメリーさん自身もなぜかわからないし、理屈じゃないんだと思うんです。

最後、養老院でのメリーさんの、ナチュラルな顔色の化粧、淡く明るい紫のアイシャドウがきれいでした。幸せかどうかわかりませんが、穏やかに日々を過ごされているんでしょうね。よかった。

シャンソンはあまり好きではありませんが、永登元次郎さんが歌っていた「悲しみのソレアード」は、とてもいい曲ですね。


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Windows Live Writer 日本語版

「Windows Live Writer」を使ってみようかな、とダウンロードサイトにアクセスしたら、いつの間にか日本語版が公開されていました。

Windows Live Writer Beta

で、さっそくダウンロードしてブログを登録……しようとしたのですが、登録でよくわからないことが。
でも、MASA4さんのブログ「ようこそ、MASA4のブログへ!」内「Windows Live Writer BETA 1.0(12.0.1183.516)」のコメント(追記)で解決しました。ありがとうございます!

準備はできても、まだまだ問題がいっぱい。
試しにテスト記事を投稿してみたのですが、うまくいきません(「テスト」参照)。プレビューのデザインも崩れてるし……。こういうものなのか?とも思いましたが、10月から始めたココログでの別ブログ(自分の覚え書きのようなメモ程度のブログ)では、ばっちり使えます。過去記事の編集までできて、超便利! つまり、FC2との相性がよくないのかな。

いろいろ試してみた結果、「下書きをブログに保存」し、管理画面でちょっと修正(カテゴリーを設定したり、長い記事は「続き」に分けたり)して公開することにしました。
ほぼ毎日記事を書いているように見えますが、じつは時間のあるときに3件くらいまとめて書いて、1日1件くらいずつ公開しているんです。中途半端に時間があるときは、書きたいことを箇条書きでメモし、あとでちゃんと書き上げたり。一応社会人ですから、毎日書いてる時間はありません。箇条書きのメモは通勤電車でケータイでうって、PCにメールしたりもします。
「Live Writer」を使えば、書きかけの記事(Live Writerに保存)と、いつでも公開できる記事(ブログに「下書き」で保存)が一目瞭然で、便利です。

……と「下書きをブログに保存」したのですが、保存できません。もう一度やってもダメ。HTMLコードをコピーしてアップします……。


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ぬくぬく 日だまり編/秋本尚美

amazon.co.jp妻を亡くし一人暮らし、そしておそらく定年退職して現在年金生活であろう山田さんと、猫の「しま」の日々のお話です。
うたた寝編」同様、猫を飼っている(or 飼っていた)人なら「あるある」「わかる〜」とうなずきながら読んでしまうようなエピソードが満載です。
私は先に「うたた寝編」を読んでいますが、刊行はこの「日だまり編」が先です。

「うたた寝編」に比べると、山田さんがガンコジジイな感じで、最初は頑ななキャラだったんだなぁ、と。

買ったばかりのパソコンに吐こうとしているしまを、片手で「パシィーン」とはたき落とすシーンは、しまには気の毒ですが笑ってしまいました。

この「日だまり編」には、「ぬくぬく」として別の話も収録。
毎日決まりきった生活パターンで暮らすことが幸せな梢子ですが、そんな生活の“侵入者”の野良猫が家に来るのを楽しみにしています。一方、生活も女にもだらしない脚本家も、同じ野良猫の訪問を楽しみにしています。
梢子のように、きちっきちっと時間どおりに生活している人って、尊敬しますし、羨ましい。
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ガリレオ(4)「壊死(くさ)る」/フジテレビ

自宅のプールで死亡した女子大生の死因に納得がいかない薫(柴咲コウ)は、湯川(福山雅治)の意見を聞きに行きますが、「それは物理学の範疇じゃない」ととりあってもらえません。そこで、偶然知ったある研究室を訪ね、院生の田上(香取慎吾)に相談します。

今回の種明かしは、正直いってよくわかりません。「ふ〜ん、そういうものなんだ」って感じです。

香取慎吾の悪役、好きです。かなり昔ですが、『沙粧妙子〜最後の事件〜』での役がすごく印象的でした。

事件のカラクリを解く湯川の行動(計算式のようなものを書いてるとこ)が、回を追うごとに笑えるようになってきてしまいました。私だけ?
一方、最初は作りすぎな感じがしてうっとうしかった栗林(渡辺いっけい)が、だんだん可愛く思えてきています。湯川とのやり取りより、薫とのやり取りのほうが面白い。


フジテレビ:ガリレオ


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観覧車/柴田よしき

amazon.co.jp:文庫夫が失踪し、彼の残した探偵事務所を守りながら待ち続ける、唯の7年にわたる物語。連作短編集です。

物語の始まりは、夫・貴之の失踪から3年後。
もっと、乾いた感じでたくましい話かと思って読み始めたのですが、唯がジメジメと暗い女で(ストーリー上、当然といえば当然ですね)、ちょっとがっかりしました。
でも、読み終わってみると、なかなかおもしろかったです。
しか〜し!この連作、本作では完結していません。知らずに読んでいたので、最後まで読んで「え〜〜〜!? それはないよ」と。
だけど大丈夫。今年3月に続編『回転木馬』が刊行されています。それで完結……ですよね?

失踪した最愛の人を待ち続けながら、いろんな事件を解決していくという設定は、野間美由紀のマンガ『Joker』を思い出します。こちらは完結してないんですよね。 
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斉藤さん(3)/小田ゆうあ

amazon.co.jpタケルも潤も小学校に入学しました。でも、入学式からさっそく問題が噴出します。
来るか来ないかわからない人のぶんまで席とりをする人、入場してきた子供たちの姿をビデオや写真に収めようと突進し列を止める人たち、連れてきた小さな子が校長の挨拶中に大泣きしてるのに知らんぷりの親。そして、教室でも、先生が話している最中にケータイでわが子を撮る人たち、はてはビデオを手に先生の横で堂々と撮影する人や教室のコンセントで自分のケータイを充電する人まで。斉藤さんが黙っているはずはありません。
斉藤さんの一喝で騒ぎは一応収まりますが、帰り際、担任に「ああいうことはなさらない方がいいです。正義や常識はもはや死語。あなた方のためです」と忠告されてしまいます。
あまりのひどさに驚きの連続です。マンガだから誇張して描いてるんですよね?……と思いたい。だって、そんな親に育てられた子供がこれから社会に出ていくなんて、怖すぎます。でも、こんなに一度にではなくとも、こういったことは現実に問題になってるんですよねぇ。
そういえば、某テーマパークで働いていた知人が、子供よりも親のマナーの悪さに手を焼いた、と言ってたな。

授業参観の日も、斉藤さんの話の通じない、身勝手な親たちに唖然。コギャルがそのまま年をとったという感じで、全然大人の態度ではありません。
これは斉藤さんも暴れ甲斐があるでしょうね。幼稚園時代の比じゃありません。

斉藤さん、真野さん、幼稚園で一緒だった小倉さんの3人が1組のPTA学級委員になります。誰もやりたがらず、抽選になるところを斉藤さんが引き受け、ほかの二人はひきずられた感じで。
斉藤さんはきっとPTAの役員をやるだろうとは思っていましたよ。活躍が楽しみです。
そしてさっそく、「親睦会」を利用して、授業参観の改善に乗り出します。
委員会の場で、前年の親睦会の惨状をDVDで見るシーンがありますが、これは応用できそう。「人のふり見て我がふり直せ」と言いますが、自分のみっともないところを見るのが一番効果がありそう。入学式や授業参観での保護者の様子を録画して、あとでクラスごとに見るといいかも。でも「常識」が通じない人たちは「人権侵害」とか言い出すかもしれませんねぇ。

親睦会&授業参観が成功して、担任の妹尾先生の「おつかれさまでしたね」に感動。

そうそう、授業参観で、保護者が「入校証」をつけているのに驚きました。今どきはそうですよね。

オビに「2008年新春 連続テレビドラマ化決定!」とあります。昼の帯ドラマでしょうか? 2巻が出た時点で、いずれドラマ化されるかもと思っていたので、やっぱりな、という感じです。斉藤さんは誰がやるんでしょうね〜。


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テスト

Windows Live Writer Betaをダウンロードしたので、ちょっと試しに記事を投稿してみます。
現在、11月4日に日付が変わった深夜ですが、投稿時間はちょっと先の20時に設定。普通に管理画面から予約投稿すると、ちゃんと指定した日時に投稿されないことがありましたが(詳細は「新管理画面のせいなのか?」をご覧ください)、どうなるでしょうか?


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GENTE(1)/オノ・ナツメ

amazon.co.jp従業員が老眼鏡の紳士ばかりのリストランテ「カゼッタ・デッロルソ」を舞台とした『リストランテ・パラディーゾ』の外伝的シリーズです。時間的には「カゼッタ・デッロルソ」がオープンしたころ。
ときどき出てくるイタリア語がいいですねぇ。

「カゼッタ・デッロルソ」
「カゼッタ・デッロルソ」オープン時の話です。開店予定のリストランテのカメリエーレ(ウエイター)に、妻・オルガの好きな老眼鏡紳士をそろえようと奮闘するロレンツォ。
ロレンツォ、いい男です! オルガは見る目がありますね。クマのような外見は苦手ですが、こんな夫、いいなぁ。

「ルチアーノ」
娘に頼まれて、孫のフランチを預かったルチアーノ。常連客のサヴィーナに好意を寄せられますが、淡々とかわします。
大人の話ですね〜。ルチアーノかっこいい!

「ある夫婦」
女グセが悪い夫と、それを不満に思う妻。ケンカして、仲直りの後はおいしいものを食べに行くことにしています。
「カゼッタ・デッロルソ」内ではなく、利用する客側の話です。仲直りにおいしいものを食べるっていうのは、いい案ですね。

「ヴィートの一日」
ジムで必死に鍛えている女性が気にかかるヴィート。事情を聞くと、姉を、姉の夫の暴力から守りたい、とのこと。
ヴィートと奥さんのなれそめ話です。「プレイボーイ」ヴィートですが、ただの「たらし」じゃないところがいいです。

「一周年」
「カゼッタ・デッロルソ」の開店一周年で、従業員と関係者が集まります。
みんなの優しさがしみる話ですね〜。

「ブォナ・セラータ」
「カゼッタ・デッロルソ」を辞めたマルツィオが、客として来店します。
オーナーのロレンツォに、マルツィオがシェフのテオを紹介したエピソードが好き。いきいきと「ドルチェが最高なんだ」と話すマルツィオが可愛いです。テオもいいやつです。愛だなぁ。


2巻が楽しみです。発売が待ち遠しいな。
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リストランテ・パラディーゾ/オノ・ナツメ

amazon.co.jp従業員が老眼鏡の紳士ばかり、というリストランテ「カゼッタ・デッロルソ」。そこに、オーナー夫人を訪ねて女の子がやってきます。じつはオーナー夫人と前夫との間の娘なのですが、バツイチ子持ち女との結婚をよしとしないオーナーの手前、それは内緒。この女の子・ニコレッタと「カゼッタ・デッロルソ」の人々の話です。

面白いです。ハマりました。こんなリストランテ、行ってみた〜い!
キャラがみんな魅力的ですが、正直いって、最初は誰が誰だか理解するのが大変でした。だって、「老眼鏡の紳士」だらけなんですもん。理解してみると、それぞれすごく個性的なんですけどね。
「老眼鏡のステキな紳士」って、日本人にはなかなかいませんよね。水谷豊はけっこういいセンかな?
「カゼッタ〜」のなかではジジが好きです。あの食べっぷりが気持ちいいし、可愛い。
ニコレッタが女女していないのが、またいいです。

登場人物の平均年齢がすごく高いですよね。メガネ萌えは私の周りにもいますが、老眼鏡とは……。
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相棒6「第2話 陣川警部補の災難」/テレビ朝日

以前、特命課にいたことのある陣川(原田龍二)が、殺人容疑で身柄を拘束されます。陣川は否認しますが、詳細は黙秘。彼の無実を確信する右京(水谷豊)と薫(寺脇康文)が捜査を開始します。

薫から第一報を聞いた右京の「おやおや」ってのがいいですねぇ。
陣川もけっこう好きなんですよ。コメディ色が濃くなりますけどね。

以下、ネタバレ含みます!

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